地球と共に歌う〜yukaring 魂の旅〜

Heal myself , and the earth. Singing together.

大人のソト遊び in 八ヶ岳高原

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9/28,29と、清里八ヶ岳高原で開催されたイベント「大人のソト遊び」へ行ってきました。

 

最近は専ら、Instagramがわたしの八ヶ岳ライフの情報源です。

 

今回のイベントも大泉町にある、古民家イタリアン"ふらここ食堂" のページでこのイベントに出店している事を知って、チーズリゾットとトリッパをお昼にいただいてきました♫

 

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イベントならではのメニューで、心も晴れやかに晴天の下でいただき美味しかったです♫

 

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ちょうどJazzの生演奏があったり、美味しいものと適度な緩い雰囲気が最高でした☀️

 

夫曰く、この辺りはこういうイベントを頻繁にやっているとの事。プチ・フェスみたいな場がわたしは大好きなので、こんな雰囲気を頻繁に味わえるなんて楽しみがまた増えました。

 

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本日、9月29日は新月

何と今朝、わたしの愛車となるFitが納車されました! 中古車ですが質の良い状態の車に出逢えて、これから少しずつ北杜での暮らしも幅が広がります♫

 

新たな始まりの、秋。

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秋分の日を過ぎて、"また新たなスタート" という意識が動き始めました。

 

より一層に、じぶん自身にエネルギーを注ぐこと。

即ち、愛を生きるということ。

 

それは、じぶんが(周囲も全て)愛の存在であることを思い出す、とも言えます。

 

今世界で起きている様々なことを目を向けて知る事も大切だけど、全ての始まりは じぶん自身が地に足をつけて立つ事。

 

深い呼吸に意識を向けて、じぶんを見つめること。

 

日々の暮らしに集中して状況に身を任せつつも、意識の奥の方はいつも視点高く、じぶんの感覚を優先させること。

 

秋分の日に、そんな事が湧き上がってきました。

 

今秋は、また一つ節目のステージがあります。

 

いま自分の練習の大半は、北杜の新居で取り組んでいて、木の響きが多くのことを気づかせてくれています。

今の歌を、聴いて頂けたら嬉しいです♫

 

 

SNSでは先にご報告をしましたが、 去る9月15日に親族に見守られて東京は明治神宮にて結婚式を挙げました。危うい天候が続く中で、この日は驚くほどの晴天に恵まれ、宇宙からの恩恵を受け取った最良の日でした。

 

しばらく余韻に浸っていて、またじぶんの音楽に戻ってきたところです。

(挙式から披露宴まで、ずっと撮影して下さった担当のカメラマンさんの写真が出来上がったらこちらでも写真を載せたいなと思っています。)

 

そんな東京滞在で見た、龍の雲!

 

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分かるかな??

 

解説付きが、こちら。笑

 

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時より、こんな自然の面白さと繋がりながらも、新たな秋が始まりました。

 

この記事を書いている最中にも、驚きの歌のお仕事で出演依頼があったりして、(残念ながら、スケジュールが会わず出演不可のお返事をしたところですが。。)何だかこれまでと違う流れを実感しています。

 

とにかく、わたしがわたしらしく、歌の道・じぶんの人生を邁進するのみ!

 

引き続き、楽しんでまいります♫

この世界は、じぶんの心の投影。

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8月も下旬へ突入。

今週は、仕事の都合で月曜〜土曜の午後まで東京に滞在していました。

大好きなヨーロッパ企画の舞台を観劇したり、ご近所のお友達とオペラシティの夏の恒例イベントを楽しんだり、色んなお楽しみな予定を入れられたので充実の "東京じかん" でした。

 

とは言え、何は無くともマイホームが一番!

 

仕事もするし、遊ぶし、の割に...

【流石に今回は長かった...】

と言うのが、今回単身で過ごしての本音でした。

 

我ながら、わがままですな(苦笑)

 

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でもね、これも経験の積み重ね。

自分で決断して行動しているから、全てにOKと言えるわたしが居ます。

 

離れている間もパートナーとの絆は深まるばかりだし、帰る場所がある(より一層に本来のわたしへと還る場所、とも言う。)有り難さが膨らんで身に沁みるばかりです。

 

悔いなく「いま」を生きる為に、本来のじぶんを生きる為に、愛へと還る為に。

 

いまこの瞬間の心の選択は、じぶんで決める。

 

そう決めた瞬間から、全てが愛の表現へと繋がるのです。

 

世界は、優しい。

世界は、美しい。

世界は、愛おしい。

人生は、楽しい。

 

心の目を通して、この世界が映し出されるから。

 

いつも、わたしはクリアーな目で愛でたい。

 

夏の思い出〜地元 新潟あれこれ〜

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前回の記事で書いた通り、

両親の北杜来訪から新潟市へ帰省しました。

 

わたしの両親ふたりとも新潟出身ですが、エリアが離れていて、お盆の御墓参りはそれぞれの実家を訪ねます。

 

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ただいま、越後平野


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父の実家より。

子供の頃から学生の時もお盆の時期はいつも、13日は父の実家で親戚が集まってお墓参りをするのが恒例です。

20代中盤の頃からは特に、歌い手の活動の都合で行けない時も多くなっていました。

 

久しぶりに、伯父・伯母夫婦とも再会。

来月執り行われる結婚式の事や北杜の話を聞いて貰えて、嬉しいひと時でした。


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翌日は、母の実家のある胎内市へ。

 

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お参りをしてから早々に、伯母お手製のおはぎ等を頂きました。


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その後は、恒例となっている瀬波温泉へ♫

母は翌日仕事の為に残念ながら不参加で、今年は何とわたしと伯母のふたり旅!

 

到着した数十分後にサンセットが見られるということで、ロビーに集合。

こんな素敵なカクテルサービスがありました。


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夕日の美しいホテル 夕映えの宿 汐美荘|新潟県村上 瀬波温泉

以前も宿泊した事がありましたが、色々とサービスが充実している印象でお料理も豪華!


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次は夫や家族みんなで訪れたいなぁと、来年の楽しみがまた増えました。


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フェーン現象で灼熱の海

こんなに色味の日本海は、生まれて初めて見た気がします。


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瀬波南国フルーツパークにて。

パッションフルーツと村上茶のジェラート


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岩船港鮮魚センター

今回は加工品をお土産に購入。

次回はクール便で魚介を北杜へ送ろう〜

 

伯母のおかげで、瀬波を満喫。

20代後半の頃から薄々感じていましたが、新潟県内も広く本当に素晴らしい地域がたくさん!

住む場所は山梨ですが、生まれ育った縁のある新潟も大好きな故郷です。

 

人って不思議なもので、視点が変わると本当に感受性豊かになるというか、捉え方が変わるものですね。

 

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翌日は、胎内市中条から電車で新潟駅へ。

母の実家(現・伯母の家)から中条駅まで歩くこと約15分。

灼熱の中で、息もしづらいと感じていたら・・・何とこの日に40℃超えを観測したそうでネットニュースに出ていました。

 

幸い、健康体なわたしですが、身体もビックリしていたのではないでしょうか(笑)


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さてさて。

遅めのお昼に、万代で新潟のB級グルメ

みかづきのイタリアン!!

 

わたしが子供の頃に好んでいた、簡単に言うとファーストフードの先駆け?  みたいなお店なのですが、新潟のソウルフードとも言える(言いたい)ものです。

 

内容は、焼きそばにトマトソースが掛かっているようなもの。

これが新潟県人にとっては、イタリアン🍴なのです。

 

大人になってからは、帰省した時に食べる機会はぐっと減りましたがチャンスがあれば、食べておきたい!  という気持ちが湧いてきてしまいます。

 

正直コレに関しては、身体に良かろうが悪かろうが無条件に好き!  そんな不思議な名物なのです。


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新潟帰省のタイミングで、心に残る展示を鑑賞する事が出来ました。

 

天野尚展
自然を愛する全ての人へ

 

生まれ育った新潟を超えて、世界へ自然の在り方を伝える、写真家でありアクアリウムデザイナーである天野 尚さん。


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天野さんの残してくれた生態系写真からネイチャーアクアリウムまで、一つひとつ広く深い世界を体感しました。

 

都内ではすみだ水族館で、天野さんの手掛けた水槽を観ることが出来ます。


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改めて、、この地球に偉大な功績を残された方です。

新潟滞在ラストに鑑賞できて本当によかった!


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夕方に、万代からバスで市役所前へ移動。

新潟最後の夜は、母と信濃川の見えるレストランで末の妹と食事をしました。

 

食事をしたのは、新潟市が誇る芸術文化会館 "りゅーとぴあ " の中にあるリバージュ。

 

母と妹のお気に入りだそうで、ホール内の施設の為に夜に利用する人は少ない様ですが景色が美しくお料理も美味しい、穴場のスポットです。


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また、りゅーとぴあ周辺は、わたしが幼少期を過ごした地域。そして高校時代を過ごした思い出の地でもあります。

 

こうして年月が過ぎても、色んな形で訪れて家族で共有したり、とても豊かな時を過ごせているなぁと感じます。

 

わたしは、これから生まれた土地とは違う環境で、また人生の半分を過ごした東京とも違う環境で暮らすわけですが、これまでじぶんを育ててくれた故郷と縁が無くなる訳ではないと思っています。

 

むしろ、新潟ー東京ー山梨と、また一つ御縁が増えて深まってゆく。

 

好きな場所・還る場所が増えるなんて、こんなにも豊かで嬉しいことはない感じています。


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いつになく充実して満たされた、お盆期間でした。

夏の思い出〜山梨・新潟と繋がる旅〜

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(写真:吐竜の滝)

 

先日、わたしの家族が新居完成のお祝いに初めて北杜へ遊びに来てくれました。

これまで家族旅行と言えば、新潟県内を中心に長野・群馬など近場の温泉で一泊。なんてコースが主流だったので、みんな山梨は初めて!

 

新潟は平野で、北杜は高原。

どちらも豊かな自然があるものの、環境はまるで違います。わたし自身も初めて八ヶ岳南麓を訪れた時は、色々とカルチャーショックでした。

 

なので、百聞は一見にしかず!!

新居も見て貰い、北杜の環境も知って貰えて、とても嬉しく有意義な時間となりました。

 

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新居にて。

何と、夫のお母さんが提案して下さり、新居に置かせて頂く事になったお母さんの新しく生まれ変わったピアノで一曲披露。

(夫のお母さんはピアニストで、現在もピアノを教えています。)

 

音楽の道を選んだのは家族でわたしだけですが、聴くことは皆んな大好きです。サプライズ演奏に驚きつつ、お母さんのピアノに耳を傾けていたのが印象的でした。

 

改めて・・・こんな願っても無い御縁が結ばれたことに、感謝の気持ちでいっぱいになりました。

 

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短い時間でしたが、夫があれこれ選んでくれて北杜案内をしました。

先ずは二人の思い出の地でもある、大好きな野辺山宇宙望観測所。

国立天文台 野辺山

 

こちらはお隣の長野県で、八ヶ岳の麓にある日本を代表する電波天文台です。

広大な敷地内で、案内板を見ながら宇宙のあれこれを話しながら記念撮影をしました。

 

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夫とわたしの父は宇宙の世界が大好きなので、話しに花が咲いていたようです。


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野辺山から下り、清里へ。

連休だったので夕方でも車がいっぱい!


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宿泊は、大泉町西井出のフェリカ

わたしも何度も泊まらせて貰った、大好きなペンション。横浜から移住されたご夫婦が営んでおられます。


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とにかく家具一つ取っても凄く素敵で、ヨーロピアンな世界観で統一されています。

 

ベッドルームは二つ。

うちの家族は3人でふた部屋を予約。

貸切状態で贅沢に過ごして貰えたのがまた良かったです。

 

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ご主人の趣味で集められた書庫も必見です。

 

帰りに、ペンションの前で記念写真も撮ってもらいお庭のブルーベリーまで味見させて頂き、とってもいい思い出になりました。

 

後で聞いたら、うちの両親はフェリカのご夫妻から移住話を色々と聞いたり、とても新鮮な体験をしていた様でした。

 

色んな角度で、北杜の魅力や都会から移住する人たちの視点などを感じて貰えたら嬉しいなぁ...なんて思います。

 

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川俣川渓谷/吐竜の滝/富士の国やまなし観光ネット 山梨県公式観光情報

 

翌日は、リクエストを受けて吐竜の滝へ!

わたし達家族の旅の代名詞・醍醐味とも言っていいほど、みんな大好きな滝。

(冒頭の写真参照)

 

既に駐車場は混み合っていましたが、すんなり進めて良かったです。

 

そして、最後に身曾禊神社を参拝。

 

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ご存知、ゆずの北川悠仁さんのご実家。

奥さまの高島彩アナウンサーと結婚式を挙げられた場所でもあります。

 

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本殿、神楽の舞台、池もとても立派です。

短い時間でしたが北杜のあれこれを体感して貰えた、良い時間でした。


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実は、夫の計らいでこの後わたしも家族の車に一緒に乗って新潟へ帰省しました。

 

結婚しても家族の関係性は全く変わらないものの、何だか一緒に新潟へ帰るのも嬉しくて、あれこれ話をしながら帰路へたどり着きました。

 

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諏訪湖のサービスエリアより

 

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姨捨山より


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いよいよ新潟。

米山インターにて、日本海

 

実質、新潟の実家から北杜まで車で3時間半くらい。

鉄道だと東京を挟んでの移動になりますが、この先もっと繋がりが深まり、気軽に行き来できる事を望みます。

 

わたしも、運転の練習がんばろう(笑)

 

本当に心に残る夏となりました。

二居住暮らしの夏

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一週間ごとに次元ワープしてる感覚で、どんどんわたしの細胞も活性して生まれ変わっているような気すらしています。

 

まだ移行期間という事もあり、大きな動きはないけれど新居に根を張る時間は、とてつもなく大切な時。

 

一つひとつが愛おしいです。

 

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*種から育てたホーリーバジル

 

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*ワイルドに撒いてみた赤紫蘇と青紫蘇。

 

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*お父さんが育てているピーマン

 

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北杜のお家が快適すぎて、東京へ行く為に離れるのに後ろ髪引かれる感覚なのが正直なところですが...(笑)歌のクラスの方々や姪っ子に会える楽しみもあります。

 

何処にいても、「今夏」をめいっぱい楽しみます!

北杜での暮らしが始まりました。

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令和元年七月十二日 新居引き渡し

その後、一週間ほど東京生活。

 

そしてそして遂に、、

本格的に北杜での暮らしが始まりました!

 

五月一日に入籍してから早二ヶ月。

独身の時と変わらず「結婚」という意識がお互いに薄かった。。

やはり、ふたりの生活が始まらないと変わらないですね。

とにかくこの新居の完成を待ちわびていました。

 

今年の11月末まで隔週で東京と行き来していますが、愛する地でじぶん達の住まいを構え、最愛の夫と暮らしを営んでいくことは、本当に幸せなことだと身に沁みて感じています。

 

北杜には一週間ほど生活しました。

お鍋や食器なんかはスーツケースに入れて運びましたが、わたしの荷物はまだ東京にあります。新しい家具・家電は新居で揃え、後は暮らしながら足りないものを揃えてゆくスタイルです。

 

実のところ、夫の実家がお隣さんに在るので何かあるとお隣からお借りしたり・・・かなり甘えてしまっている現状ですが、ようやく形になってきました。

 

いやはや、日々の暮らしはオンライン用に写真を撮ってる暇なんて無いっ!笑

 

少ないですが、せっかくなので記録に残しておきます。

 

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今、お庭ではお父さんが作っている野菜たちが豊作。

朝採りのキャベツは、本当に美味しくて感動です。

また、きゅうりは大きくなり過ぎるので、毎日のように収穫。

塩もみ、ナムル風、Qちゃん漬け風と、保存食作りに励んでいます。

 

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今は、もっと大きくなりましたが、念願のホーリーバジルも成長中。

原種を購入できたので、これから楽しみです。

 

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夫もわたしも(どちらの両親も)食べることが大好き!

せっかくこんな環境で暮らすのだから、日々のご飯も拘りたいところ。

お米は、夫のご両親から農家さんから直接購入している玄米を用意して頂いたので、家庭用の精米機を購入。その都度、精米したてのご飯を炊くことにしました。

 

今は色々と調べられるので、本当に便利ですね。

わたしは、こちらのサイトを参考にしました。

monomania.sblo.jp

 

ちなみに、わたしの購入したものは「Shin-bisen」という機種です。

手入れも簡単だし、とっても使いやすくて重宝しています。

 

食べやすく栄養価も高い、七分づきのお米がお気に入り◎

 

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冒頭にも書きましたが6日間、朝夕とご飯を作って美味しくできても写真を撮る余裕もなく。こんな朝ごはんのみ(笑)

 

 

以下ローカルネタ!

北杜移住・二居住暮らしを希望されている方の為に⭐︎

海なし県で美味しいお魚の購入が心配なところでしたが...

 

北杜暮らしの情報

  • お肉の「ワタナベ」は、魚介もある。特に貝は、良かった!
  • 「オギノ」は、国産表記の鮭・ぶりがお手頃で美味しい。
  • 「ひまわり市場」では土曜日に新鮮なお刺身が並ぶ。
  • もっと新鮮で美味しいものを! と希望するなら、諏訪の「角上魚類」へ!

そんな感じで、美味しい充実の暮らしが始まっています♪

 

実は、今日からまた東京滞在。

正直、家を離れるのがほんと寂しかったです。。

 

次のターンは余裕も出てくると思うので、今から楽しみです!