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わたしの芯との対話。

一年越しの再会。〜番來舎のイベントに参加して〜

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昨夜は、駒場東大前にある番來舎でのイベントに参加しました。 渋谷・世田谷・杉並で塾をお探しなら番來舎へ|東大生の個別指導・サポート塾・モンテッソーリ教育・ベビーサイン講座も開講中!

 

主宰の番場さち子さんは、南相馬市出身・在住でご自身も被災に遭われる中で、相談業務や一般社団法人ベテランママの会の立ち上げ、講演活動など様々な形でご尽力されています。

 

昨年、甲府市にて友人が主催した福島の現状を知る講演を聞いてお逢いしてから、一年越しの再会となりました。

 

せっかく都内にも基盤を持たれているのに、なかなかイベントに参加できず閉まることが決まっている今月ようやく初訪問。
「番來舎」閉鎖の理由|ベテランママの会 番場さち子の【ごくせんブログ】~子育て・親育て・人育て~

 

それでも、とても関心のあった内容を坪倉先生(南相馬市立総合病院・相馬中央病院医師)から直接お話を聞くことが出来て本当に良かったです。

 

テーマは、健康課題でした。

この小さな島国の中で起こっていることは、当然のことながら他人事でありません。現状を知ること、真実に触れて一人ひとりが考えることだけでも次の行動が変わると思うのです。

 

震災から7年経った今。

生活習慣が原因となる健康の傾き、介護の事など取り組む方向性も変わってきています。

現在危惧していることは、放射線による内部被ばくではなく、生活習慣による糖尿病とのこと。それが、50,60代の男性の割合が高いというデータがあるそうです。 (お話は、生活習慣・口腔ケアまで広がりました。)

 

そして、まだまだ風評被害放射性物質放射線についての正しい情報が伝わっていない)が多くあることも現状。

SNS等のメディアからの情報の広まり方も、発言力のある人からの情報拡散など、正しい情報が埋もれてしまうという事もお話されていました。

だからこそ、草の根的な人と人との繋がりからの情報共有が大切になってくると思います。

 

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*番場さち子さんと再会の一枚

 

今回また改めて、人との繋がり・交流がどれだけ大切かを痛感しました。復興・再生への意識を高めて、いま自分ができることを行動を変えていきます。