想い合うことの始まりは、じぶん想い。
誰かを思いやる気持ち
じぶんを思いやる気持ち
どちらか一方の時は
熟成する一歩手前
本来の姿は、二つで一つ。
先ずは、じぶんが中心にあること。
じぶんが心地よいことをして、
他者に喜ばれる。
感謝の気持ちを受け取る。
じぶんの感覚としては、
正直何でもないことなのに。
相手からもっと受け取っている感覚なのに。
それをすればするほどに、
もっと愛の循環が深まる。
静かな喜びに満ちる
「想い合える心」を感じ合える。
想い合える関係性
“ひとつながり”
この言葉の本来の意味をようやく体感しています。
それは、本来のじぶんを生きているからこそ感じられること。
心の内を素直に言葉で表すこと。
少し前のわたしだったら、ハードルを感じていたことでした。
本当は初めから隠さず言葉にしたいのに、どう思われるかとか、反応が怖かったり少し恥ずかしい気持ちが湧いたり。
ある意味、自意識過剰になって心と身体がチグハグな状態になってしまっていた時期は、きっと想いも一方通行だったのだと思います。
じぶんが望むことを素直に行動する
最初の一歩は、じぶんを思いやること。
その先に、他者とのかけがえのない繋がりが待っている♡