Who am I?

わたしの芯との対話。

新婚旅行⑩〜奇跡のフィナーレ〜

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旅はいつだって日常の延長。

今回の旅では、これまで以上に "夢と現実" とか、"非日常と日常" なんて言う狭間・境界線は存在しない世界に居るのだと痛感することばかりだ。

 

旅の最後の最後で、またそんな経験値が上がる体験をした。

 

実質、旅の最終日である24日。

朝イチでカサバトリョを見学して、一度ホテルに戻り部屋で休憩。携帯のアプリから翌日の帰りの飛行機のチェックインをする事に。

 

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そこでまさかの展開にっ!!

 

何と・・・KLMのアプリを開いたら破格の価格でビジネスへのアップグレードオファーが画面に表示されたのだ!!!

 

何度も表示を見直したが、間違い無いなくビジネスクラスへのオファー。再度確認して、迷わずアップグレードの手続きを進めた。

 

実は、旅が始まる前に当日アップグレードの可能性に関して情報は得ていて、この流れを密かに夢見ていた。もっと言うと、オファーが来た時の為に直ぐに支払いの対応ができるように余裕を持って全体の予算を組んでいたのだ。

 

それは往路から期待していた事だったが、行きはビジネスが満席でオファーが来る事は無く。。こればっかりは蓋を開けてみなければ分からないので、帰りも期待していなかった。

 

そこにビッグサプライズ到来っ!!!

 

残念ながら横並びは空いておらず前後の席となったが、夫も快諾してくれて無事に手続き完了。めでたく二人とも生まれて初めてのビジネスクラスを体験する波に乗ったのだ。

 

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更にこの話はそれだけでは終わらず・・・

 

帰国の日、ビジネスの予約の席にそれぞれ座った瞬間に奇跡が起きた。

 

何とCAさんが夫の隣の席の方に声を掛けて、わたしの席(前列)と席を変更して貰えないかと交渉してくれたのだ!!! その方はすんなり席を変わって下さり、わたしはCAさんに促されるままに夫の隣の席に着席。

 

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大半の時間を眠ったり個々に過ごすとは言え、やはり食事やドリンクをシェアしたり、何気ない会話を気兼ねなく出来るのは嬉しい。

 

結果、こちらが望む以上に、アムステルダムから成田まで最高のシチュエーションが用意されてのハネムーン締めくくりとなった。

 

"チャンスの女神は準備を整えた人が好き"

 

そんな言葉を思い出す。

 

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望んで与えられた環境を受け取り、わたし達はこれまで以上に幸せのエネルギーに満ちていた。

喜びはまた次の喜びを運んでくれる。

 

パートナーと体験したこれらの日々は、生涯の中でも大切な時間となった。そして、帰宅してからそれ以上に北杜での暮らしが愛おしくなっている。

 

わたし達はきっとこの先も飽きずにありとあらゆる表現を味わって幸せの体験を繰り返すのだと思う。

 

だからこの世界は、面白い。

 

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