誰がどんな風にリーダーシップを取るの?
人は人によって磨かれて成長する
時には手を差し伸べて、差し伸べられて、背中を押して押されて、前に進む。上昇する。
けれども、わたしのリーダー(導き手)は何があってたとしてもわたし自身。
行動に移すのは、理解するのは、腑に落ちるのは、紛れもなくわたし自身だ。
誰かに言われたから行動するのではない。
わたしの中の創造性や可能性を信じて行動することが、じぶんと繋がる本質となる。
また、自分の芯から行動することで様々な恩恵・サポートを受け取ることが出来るのも真実。
例えば誰かから必要な学び・メソッドを教わったとして、活用するのはわたしなので、実践してみるとわたしの活用方法が生まれるんだよ。
活用が出来れば、応用も出来る。
それが自分の世界に反映される。
そしてまた誰かの気付きのきっかけとなったりする。
じぶんを生きることで、それぞれが生命を活かし合うことを体感することが出来る。
感じたことを行動に移すことは、じぶんというリーダーを信頼関係を強く結ぶことに繋がる。
自分と他者との相乗効果や信頼関係は、そこから生まれる。
いつもじぶん自身と共に、愛と共に。