敢えて崩した言葉を使うと...
この人ホント神ってるなぁ!!!
って、ここ数年客観的に感じていた子宮委員長はるちゃんと、今年になってから著書と出逢ってからその感性に何故だか感化されている龍博士こと八木龍平さんの結婚記念イベントを体験しに行ってきました。
いやはや、まさかじぶんが生のはるちゃんを見て生の言葉聞く日が来るとは思ってもなかったです。が、この方の存在は、ただの流行りとかそういうのじゃなくて。
圧倒的なメッセンジャー
本質的な感覚が繋がると人ってこうなるんだって、わたしに魅せてくれた人だなぁと感じているので、ブログや著書も以前から読んでいたのです。
それが、ここ1年くらい一段とはるちゃんの表現がわたしの中に強く響いてきて、それと同時に(まだ婚約発表される前)龍博士の著書もわたしが感じていた神社についての事がシンクロしていて。気付けば、おふたりの存在は本とブログを通じてとても大きなものとなっていました。
感覚の世界で言うと、はるちゃんも龍博士もノンデュアリティの世界を体現してる人だとわたしは感じているのです。
それが一番が惹かれる理由。
人間らしさ満載だけど、確実に気付いてる。
本質だけを表現し続けているから、歪みがない。
そんなおふたりの結婚(神婚)のエネルギーを感じたかったのです。
はるちゃんと言うと、性に自由奔放なヒトっていう表面的な印象が強いかも知れないけれど、彼女からは純な印象しか感じなかった♡
純 潤 巡 そんな感じ。
龍博士は、一度だけセミナーに参加した事があったので割りとその時の印象と同じでした。
見た目以上に個性の塊だなぁ、と。
そして、ふたりとも優しい。
そのエネルギーが、おふたりの登場シーンで身体に伝わってきて涙が出てきそうな感覚だったのです。
登場にして、ハイライトでしたよ。笑
はるちゃんが言っていたのだけど、
龍博士は、はるちゃんを神様扱いなのだそう。
それがね、とっても丁寧でエロさを感じるのだって。
龍博士曰く、はるちゃんとのデートは神社参拝と同じだったとのこと。
何か、それぞれのエピソードにすごく感激しつつ納得もしたのです。
それと、龍博士の好みの女性は社会貢献に携わっている人。ということ。
結婚は、女性の自己実現をサポートするものだと思っている。との龍博士の名言に会場は湧いて拍手!!!
社会貢献は、集合意識の領域だという言葉も。
はるちゃんは、多くの女性にメッセージを送っているので立派な社会貢献となるのですね。
このあたりも、とても響いたこと。
本質に気づいている人たちの言葉は、好き嫌いとかそういうレベルを超えて共鳴するもの。
この人たちみたいに成りたいとか、そういう話ではなくて。やはりワンネスという感覚に直に響くのだと改めて、そう思ったのです。
ここ数年わたし自身の感覚も鋭くなってきて、誰かをコントロールするとか、誰かに何とかして欲しいとか、そういうエネルギーにすっかりわたしはNOとなっている、ここ数年。
だからこそ、核心に迫る人たちは心地よく感じるのです。
表現方法はそれぞれであっても、大切な感覚は一つ。
じぶん自身が本質を貫く。
その上で、じぶんのエネルギーに合う夫となる人と出逢えたら最高だなぁって素直にそう感じます。
本質を貫いた上で、相手の本質も尊重する。
わたしは、そんな妻になりたい♡なる♡