Who am I?

わたしの芯との対話。

クレモンティーヌ@BLUE NOTE TOKYO / Guest 辻仁成

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昨夜は、クレモンティーヌのLiveへ。

美しい姿に軽やかでふわっと入ってくる声

10代の頃からずっと憧れている存在ですが、来日公演を観ることが出来たのは2年前のことでした。

 

タイミングというのは不思議なもの。

いつも予測できない流れで情報が入っでくるのです。今回も、思いがけず運良くライヴ情報を知ることが出来ました。

 

ゲストに辻仁成さんが登場!

単純にParis繋がりなのかと思っていたら・・・何と、26年も前におふたりは交友関係があり、辻さんがクレモンティーヌに曲を提供していたそうなのです。

 

辻さんが登場してそんなMCがあり、演奏された曲が驚くほどに美しくて、辻さんの合いの手のヴォーカル(フランス語と日本語)が更に心が揺さぶられる何とも言えないバイブレーションを感じて涙がじんわり。

これは是非とも、音源化を望みます!!!

 

また、ソロでは何とシャンソンを聴かせてくれました。

ステージから受け取った感覚は、言葉に宿る言霊のパワーの強さでした。直にハートに響きまくり...本当に愛に溢れた人だと思いました。

 

次は、辻さんのソロライヴも聴きに行こうと心に決めました♪

 

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クレモンティーヌは、何年たっても変わらぬ美声。

ジャズやボサノヴァを中心にデビューしたクレモンティーヌは、92年に日本でも活動が始まったそうです。

 

近年は、アニメソング(天才バカボンうる星やつらの主題歌)をフランス語で歌ったり、日本での活動もとっても幅広くて新譜ではピチカートファイブ小沢健二の名曲もフランス語でカヴァーしています。

 

いつもいつも彼女から、色んな可能性を魅せて貰っています。

 

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これは、2年前の来日の時の奇跡の一枚。

 

わたし自身は、フランス人の持つ感覚やParisの持つ完成に魅了されてフランスで演奏をすることを夢の一つに抱いて活動しています。

 

本当に不思議なのですが、わたしのフランス好きは歌を始める前からずっとなのです。クレモンティーヌも、中学3年〜高校1年生くらいの時に知って夢中で聴いていました。

 

この頃の価値観・美意識が、間違いなく現在のわたしを育ててくれています。

 

今後どんな巡り合わせがあるのか分かりませんが、わたしの中にある大切にしている感覚をこの先も育み続け、真摯に歌っていこうと改めて決意した夜でした。