みんな自然と共に生きている〜エネルギー体感の話〜
昨夜は、何だかエネルギーが高まっていたのか目が冴えて珍しく夜更かしをした。
遅く寝た割に朝も早く目が覚めて、その言葉が相応しいのか分からないけれど、何だか「覚醒」しているかよ様な感覚だった。
今朝は、その余韻で布団の中でゴロゴロ。
今日は、姪の一歳の誕生日。
LINEでお祝いの言葉を送る。
そしたら、妹も昨夜は同じように眠れなくて正に意識が覚醒していたと...! そして、そのエネルギーで繋がっている姪は、珍しく夜泣きが長かったとのこと。
ちょっとしたシンクロでも、ワクワクするわたし。
(昨夜は東京と北杜で別の寝床だったので、夜に夫にも聞いてみようかな!)
週末に蟹座満月を控えている流れかも知れないし、いずれにせよ目に見えない「体感」は様々なメッセージ・情報を送ってくれている。
全てを知る必要はなくとも、きっとその体感を大切にしていると必要なものはキャッチできる◎
自分が流れに合わせに行くのではなく、流れが自然と内なる意識と同調する。
それを楽しむのがとても好き。
-------
そんな体験・感覚を、やはり言葉に残しておきたい欲求がありSNSに投稿。
今は本当に世界を超えてスピーディに情報を得られる時代だけれど、やっぱり自身の体験と選択・決断が一番だなぁ。と、しみじみ痛感している。
また、物理的に遠くて顔を合わせられない仲間とSNSやメールなどを通じて交流をしていると本当にエネルギーの交換を感じ合える反面で、残念ながら表面的な文面からは「繋がっている」という言葉の本質を感じられない時もある。
熱のある、信頼関係にある交流を望むと共に、個の性質を活かし合う暮らしを楽しみたい。
友人に誘われて参加した撮影会の写真をまた見返している。
この撮影会のカメラマンさんだった、東京神父さんが現在クラウドファウンディングを決行中。
目的は、ご自身のおばあちゃまと二人で地元の別府で写真展を開催すること。
100歳の夢を叶えたい!祖母と孫の「141歳の写真展」in 別府 - CAMPFIRE (キャンプファイヤー)
地域活性と共に、アーティストとしての挑戦に心ふるえて応援したいと思っている。