天の地の間に生きる、にんげん。
ここ数日、"身曽岐神社に行こう" という内側の声をキャッチしていて、雨の様子とやたらと眠い自分の身体を感じながらも約一年ぶりに参拝。
(ちなみに、車で気軽に行ける場所!)
わたしの中では特殊というか不思議な場で神様のような存在は感じないのだけれど、氣が澄み渡っている。
それが気持ちのよい理由なのかな。
ただそう感じています。
名前の通り、こちらの氣も整う気がします。
輪くぐりをして、不要なものを削ぎ落としたかったのかな。もしくは、ただ単に引きこもりから脱したかったのかな。笑
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水、雨、嵐
自然が猛威を振るうと
大変な凶器となる
そんな報道を目にして
ただ感情が揺れた過去は
心が辛くて何度か涙を流しました
災害は長い歴史を持っている
大変な状況が年々大きくなっている気がする
ただ、
わたしたち人間は
水がないと生きられない
地球は浄化を繰り返しながら
必要なバランスを取っている
この両極端なバランスの中で
人間はどんな立ち位置で在るのか
内なる声共に
地球の声を聴きながら
自然と共に生きる選択を
気付いた人から動き出す
当たり前が当たり前じゃない奇跡
自然の恵みに敬意を払いながら
人間も自然の一部だから
人にも敬意を払いながら
源である愛を思い出しながら
その中で愉しみを広げよう
先ずは、わたしから。
そうハッキリ感じた今朝でした✨🍃